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カネジュウ農園株式会社

おいしいお茶を造る条件の7割以上が生葉(原料)と言われています。
上質な生葉を生産する為には茶の栽培が大きく関係します。
カネジュウでは、栄養豊富な「土作り」、「苗」を愛情込めて育てる事によって
旨みと甘みの凝縮した茶葉を作る事に絶えず挑戦し続けます。

荒茶製造工程

土作 1.土作り
茶園の土壌には、栄養に富んだ土質で通気性がよく、適度な水分が保持できる土壌が好まれます。新しい茶園を作る際は、排水、深耕といった圃場整備をしっかり行う事で条件のいい土壌を作る体制を整えます。また石灰類などを施して土壌のPHを4〜5になるように調整し整地をする事で生育のよい茶園になります。
 
苗を植える(定植) 2.苗を植える(定植)
定植の適期は通常3月に行います。苗の良否はその後の生育に大きく影響する為、幹が太く、地際から数本枝があり、健全な成葉が付いている苗を選び、根が乾かないように速やかに植える事が重要です。
剪定 3.剪定
お茶の原料となる生葉を収穫できるようになるまで通常5年はかかりますが定植後2〜3年は春先に枝を切る剪定作業を行います。ひとつひとつの新芽に十分な栄養が行き渡り、力強い芽にする為には太くてバランスのとれた枝を作る必要があります。機械に頼らないこの剪定作業がいい茶樹を育てる為の重要な仕事になります。
敷藁

4.苗の保護(敷藁)
定植したばかりの苗は干ばつ、寒害、強風に弱い為に株元に敷草をします。私達は地元のワラを使い、我が子のように愛情を込めて育てています。

幼木園管理

5.幼木園管理
定植後の幼木は、年数に応じての仕立て方があり、剪枝を重ねて少しずつ大きくなります。5年目になると成園と同じように摘採する事が可能になります。また、施肥について初年度は月1回の割合で少量ずつ施用し、大きくなるにつれて回数を減らし、量を増やします。

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